沿革

鈴木岩治郎、神戸に「辰巳屋」を開業（鈴木商店の創業）

鈴木商店が神戸有力八大貿易商の一つに発展

台湾の樟脳油販売権獲得

売上高15億4,000万円、鈴木商店 日本一の総合商社に

米騒動により鈴木商店本店が焼き打ちに合う

鈴木商店の子会社として太陽曹達設立（後の太陽鉱工）

鈴木商店破綻

太陽曹達から太陽産業へ社名変更

赤穂製鉄工場（後の赤穂工場）を開設

日本金属化学設立　レアアース製品製造開始

企業再建整備法により太陽産業を解散､太陽鉱工を設立

モリブデン鉱の採掘､焙焼及びチタニウムアロイの製造開始
日本金属化学を解散､新日本金属化学を設立
日本初のジルコニウム製品を開発

フェロモリブデン生産開始

フェロバナジウム、モリブデン酸アンモニウムの生産開始
コンデンサー用酸化ジルコニウムの本格生産開始

光学用酸化ジルコニウムの生産開始

酸化ビスマスの本格生産開始

新日本金属化学細江工場（後の細江工場）を新設

酸化ランタン、酸化ネオジムの生産開始

赤穂研究所発足

使用済触媒からのレアメタル回収設備、再資源化工場が完成

福井新素材（後の福井工場）を設立

本社新社屋完成

フェロモリブデン微粉末製造設備稼働

高純度三酸化モリブデン量産開始
金属バナジウム粉末生産開始

福井工場稼働開始

新日本金属化学・福井新素材を吸収合併

伊予工場閉鎖

金属バナジウム製造設備（電子ビーム炉）完成

京都工場閉鎖

アルミバナジウム合金量産開始

スポーツ事業部　博多金の隈ゴルフヒルズ開業

太陽光発電　苅藻発電所操業開始

創業100周年、太陽鉱工設立70周年